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8月の郷土料理は「がっぱら餅」。青森県の郷土料理です。
ご飯に黒糖や白玉粉、胡麻を入れて焼いたもので、試作をしてみたところ子どもにも食べやすい形状に仕上げられそうなので取り入れてみました。

がっぱら餅は見た目で嫌がる子がいるかもしれないとは思っていましたが、好みが大きく分かれました。
子ども達の声を聞いてみると、
「チョコバナナだ!」と思い込んで食べてがっかりする子、
「甘くておいしい!」と喜ぶ子、「ベタベタする…」と困っている子、
「黒くて変な味がする!」と黒糖の風味に抵抗を感じる子が多かったです。
ベタベタに関しては焼き方を変えることによってクリアできそうです。問題は色と黒糖の味です。黒糖は蒸しパンや水羊羹で使用していますが、まだまだ馴染みの薄い食材です。ミネラル豊富な黒糖への抵抗感を減らしたい…そのため、次回のがっぱら餅の前に園で使用している砂糖…上白糖、黒糖、きび糖の味比べを体験してもらおうと思います。

子ども達の声を聞きながら、食体験が豊かになるようにこれからも様々なものを取り入れていきます。

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